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「秋と言えばさんま」「さんまと言えば秋」というぐらい、秋を代表する味覚である『さんま』。みなさんはそのさんまの本当のパワーを知っていますか??
食材は、それぞれに栄養素を持っています。その中でも、食育ブームの今、注目されるのは魚介類。子供の体を強くし、情緒を安定させ、そして特に知能・学習能力を向上させる基本栄養素は、魚介類に含まれる不飽和脂肪酸のDHA(ドコサヘキサエン酸)です。そして、DHAをたっぷり含む有能な選手が『さんま』なのです。その他にもさんまはたくさんの栄養素を持っています。サンマのこと、もっと知りたくなってきたでしょ?
●さんまの栄養素って、すごいんだね~●
①DHA
不飽和脂肪酸の一種。脳や知能の発達に大きく関わる。血液サラサラ効果もあり!
②EPA
エイコサペンタエン酸。DHAと同じ不飽和脂肪酸の一種。血液サラサラ効果と、コレステロール値を下げる働きもある。最近の研究報告では、気管支喘息やアトピー、花粉症などにも有効だとか!
③良質のタンパク質
1尾で一日の必要量の3分の1を摂取できる。
④ビタミンD
骨や歯、脳の発達に関わる。神経機能を正常に保つ。
⑤ビタミンB12・ビタミンB6
不足すると記憶力・集中力が低下。
●さんま豆知識●
さんまが食卓に上がりはじめたのは江戸時代以降。一般家庭の食卓で普通に食されるようになったのは昭和に入ってからのことだったようです。それまでは圧縮して脂を取って燃料としていたそうです。とても贅沢な燃料ですね。脂を取った後のサンマは、天日干しにして、さんまの花削り(鰹節のようなもの)にして利用されました。うまみがぎゅっと凝縮された、とても良いダシが出たそうですよ!
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旬のさんまに含まれる栄養素の多くは脂溶性。脂を落としてしまうと、せっかくの栄養素も効果半減です。栄養素の有効な摂り方(理想的な食べ方)はやっぱりお刺身など、生食ですね。でも、「さんまは塩焼きに限る!」と言う方も多いのではないでしょうか?私も実は塩焼き派!塩焼きにする場合は、栄養素が溶け出してしまわないように、遠火の強火で素早く焼いちゃって下さいね!
それともう一つ!ビタミンDはカルシウムを含む食材と組み合わせて食べると吸収が促進されます。
●焼き魚●
●つみれ汁●
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●酢味噌あえ●
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